【長崎県・長崎県職業能力開発協会】令和5年度後期技能検定試験について
- 「技能検定」とは、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する技能の国家検定制度」です。
- 技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。
- 技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または長崎県知事名(2級、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。(等級区分は職種によって違います。)
令和5年度後期技能検定について(PDF:85KB)
長崎県職業能力開発協会ホームページ
受付期間
- 令和5年10月2日(月曜日)~令和5年10月13日(金曜日)[土曜日・日曜日・祝日は除く]
実技試験
- 令和5年12月4日(月曜日)~令和6年2月11日(日曜日)までのうち協会が指定する日
学科試験
- 令和6年1月21日(日曜日)
- 令和6年1月28日(日曜日)
- 令和6年2月4日(日曜日)
日時、場所については決定次第、受検票で通知されます。
この記事に関するお問い合わせ先
【長崎県雇用労働政策課】電話:095-895-2717(直通)
【長崎県職業能力開発協会】電話:095-894-9971