【長崎県職業能力開発協会】令和6年度「後期技能検定試験」の実施について
- 「技能検定」とは、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する技能の国家検定制度」です。
- 技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。
- 技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または長崎県知事名(2級、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。(等級区分は職種によって違います。)
1.受検案内(パンフレット)
2.受付期間
- 令和6年10月7日(月曜日)~令和6年10月18日(金曜日)
3.実技試験
- 令和6年12月25日(木曜日)~令和7年2月16日(日曜日)までの間で協会が指定する日
4.学科試験
- 令和7年1月26日(日曜日)
- 令和7年2月2日(日曜日)
- 令和7年2月9日(日曜日)
日時、場所については決定次第、受検票で通知されます。
5.合格発表
- 令和7年3月14日(金曜日)
6.この記事に関するお問い合わせ先
長崎県職業能力開発協会
〒851-2127
西彼杵郡長与町高田郷547-21
電話:095-894-9971
長崎県雇用労働政策課 職業能力開発班
〒850-8570
長崎市尾上町3-1
電話:095-824-1111(内線2717)